泣きながら生れてきた僕たちは たぶんピンチに強い

よよよい!結局デジタリアンまとめてないけど*1 BLAST in Miyagiのことを書きにきました。やっぱりね、残しておくのだいじだよ!iPhoneにはだいぶ慣れたはずなのにまだこれで長文打つのは得意になれないな。
そんなことはさておき。
 
2014年の15周年のHawaiiを経てから、BLASTって何なのかなって考えてた。その答えのひとつが見えた気がする今回のMiyagi。復興支援と銘打ったコンサートもするんだね、そうか、、と複雑な気持ちを抱えたのは嘘じゃないです。彼らは背負いすぎなんじゃないか、知事からの誘致だなんていいように使われてるみたいでいやだ、どちらも決まってすぐ思ったこと。だからすぐにホテルの予約もしなかった。でもオリアルツアーと夏の国立が分かれてからのあらしコン、ほんっとに良くなったからどんなことやるのか興味あったんだよね。いつもの友だちは仕事の関係で無理そうだったので、初めて1人で申し込んだコンサートはまさかの復活当選でした、笑 びっくりしたー!
長くなるので以下たたみます。
 
 
綺麗な秋晴れの空の下。ひとめぼれスタジアムはとにかく横にぐるっと平べったくてスタンドの方が見やすそうだなと思った。

じゃん!とモニターの上に5人が現れて、ごってんを思い出すなあと懐古しようとしたらいきなり消えた!え!なんで!目の前にいる!!!と大パニック。だってさっきは上にいたじゃんよ〜と脱力。ワイハ始まりは力強く明るく、ここからの3時間は湿っぽいものじゃなくて楽しんでいいんだって確信できて良かった。マイクスタンド蹴ってほしかったな〜潤くん〜笑
センターステージに集まる5人。まさかのPIKA☆NCHIに地響きみたいに悲鳴をあげてしまう。でも仕方ないよ、この曲は勘弁してね。去年Hawaiiでやってくれた曲たちの中でいちばん興奮したこの曲をいまここで、目の前で!去年より今年のが踊れてたのは宮城のほうが涼しかったからかな、間奏の肩組みでもいちど昇天。一生踊ってほしい。
前半は正直この2曲と伝説のシャッフル挨拶くらいしか覚えていない。というかここが良すぎたの。プチトマトに5人で乗り込んでわいきゃいしてたのも確かに前半なんだけど、そんなこと大したことじゃないと思えるくらい、とにかくこの挨拶がすごかった。
 
前日に例の事件があって、正直この日を迎えるのが本当にこわかった。彼のいつもの挨拶はほかのどのメンバーのよりも客席に預けている部分が大きい気がしていたから。ないとは思うけれど、誰かが心にもないようなことを大声で言ったらどうしよう、そこでコンサートが止まってしまったらどうしよう、逆に彼のほうが泣き始めたりして言葉に詰まったらどうしよう。“いつもの”が見られないかもしれないという不安はとてつもない力を持つ。わたしはもうほとんど泣きそうだったと思う。
でもね、その哀しい想像は一瞬で吹き飛んだ。なかなか話し始めない潤くん。あいばんがじゅんたすのマネを始めて「おれたち5人で5万2千人しあわせにしてやるよ☆」くらいで、これは・・・と気づいた。やりおったな。誰が言い出したのか知らないけれど、賢すぎて完敗だった。話すひとが変わるごとにどんどん増す歓声。そりゃそうだ。さくがいらっしゃいませ〜して、にのちゃんの盛り上がってンの!!?がきて、じゅんたすと「ハァ〜イ♡」の交換して。頭がよすぎて震えた。これだ、こうやって4人は鉄壁の守りでさとしくんを矢面に立たせることなく3時間やり抜く気だ。それなら乗っかってやろうじゃん。
さとしくんはさくの「上の方、調子はどうだ!?」だったけれど、アンカーということで会場はこれ以上ないくらい煽られるのを、あらし!と叫ぶタイミングを待っていた。凄まじかった。
Let's get the party starteeeeed!!!は何て言ってるのかほとんど聞き取れなかったけれど、それでも会場全体がさとしくんの、5人の味方だった。くすっと笑って全力で応えて。いつものあらしコンだなってここで思えたのは意味がありすぎることだったよ。
 
あいばんのソロはじゃなくて。BWのじゃなくては衣装がまじでイヤで*2、曲のイメージとはそぐわないメルヘンぽいのが惜しいなあと思っていたから、あのジャジーなイントロが聞こえてほっそいクラッシュデニムにキラキラのビジューがついたシャツで花束片手にあいばんが現れたときは、息がとまるかと思った。これぞじゃなくてな軽さ。え〜本性?見せてるよ?と言いつつ、何も見せてくれないような相葉くんがさらに上をゆく女の子に翻弄されてるとかおいしすぎて困る。椅子を3連続で倒してゆくところで何人の女子のココロがなぎ倒されたのかな。あいばくんの魅惑のステップとシャツの中で泳ぐ体にため息ついた。あいばくんは罪。
続いてのにのみやくんソロは和子ソングで、正直なんでこれにしたのかなあ(二宮先生は自分のダンスの需要に気づかないフリしすぎ)とぼんやり見ていたのだけど、まーた歌詞間違えたんだよね!しかも2番とはいえサビだったから、にの・・・!やっちゃった!きゃわ!って思ってたら曲終わりに「全然足んねえよ、、おまえらの盛り上がりが足りないから俺が間違えたみたいになるんじゃん!!!」と謎の理論を展開してきて、はァ?ってなりました、二宮先生はやっぱり裏切らない。しかもここでじゅんたすがにのちゃん用に衣装*3持ってくるんだけど、何言ってんだよおまえ的に潤くん笑うじゃん。にのちゃん折れないじゃん。ここの末ズが高校のクラスメートみたいで不覚にもぐさっときた。こんなところでやられてる場合じゃないぞ。
次のOh Yeah!のイントロでじゃーん!とギターをかき鳴らす二宮くん。えっまさかずっとギター弾く気!?と思ってたらすぐ下ろしたのでほっとしつつ惜しい気持ちもあったかな。あといい加減この曲みんなもう知ってるし、ずっとずっと大切にしてるから、ちゃんと応えられるから、5人は踊ってくれていいんだよ?と今回もまた思った。もう一度Oh Yeah!みんなで踊りたいんだよ。
そしてここから言葉よりに繋ぐずるさ!お友だちの皆さんは耳タコだと思うのだけど、わたし本当に言葉よりがすきですきでたまらなくて、夏の野外にこの曲より必要なものなどないと言い切れるくらいで、何度セトリに入ってたってまったく飽きないどころか悔しいくらい毎年ぐっと気持ちもってかれてるのね。だからやっぱり嬉しかった。信頼してるんだよ。じつは今年も願掛けみたいにtwitterのbioを「この夏だけは君と共に」のキラーフレーズに変えて挑んだ夏だったのでした。初日の一度きりだったけど。あとね、今年の夏はめずらしくじゅにあくんたちの某六本木の番組にハマっててうっかり応援しに行こうかと思わなかったわけではないんだけど(笑うところ)、セトリにOh Yeah!が入ってるって聞いてやめたの。ふまコンも空いてたなら余ってたから誘ったのに!と友だちに言われたけれど、あらし以外のひとに「この夏だけは君と共に」って先に言われてしまうのはほんとだめでやめたっていうちょう私情があって。後輩くんたちがいい曲だなって思ってくれて、ファンの人たちとこの夏を共有したいって歌ってくれるのはとても喜ばしいことなんだけど、わたしは彼らの望んでるファンにはなれないし嵐に歌ってもらわなきゃ意味ないからな、ことこの2曲に関しては。そんなこんなでここまででもう来てよかった宮城、大満足だって思っちゃったのも事実。2015夏いちばんカッコいいさくらいくんは「旋律奏でて」だったんだー。
 
高校生との合唱だった感謝カンゲキ。この曲のパワーもすごいよね。宮城といえば果てない空というのは嵐ファンならすぐぴんとくると思うけれど、個人的にはこの曲もそれに続いていて。というのも震災後最初のMステSPでLotusとやったメドレー、とっても印象が強くて。息も切れてたし全然完璧なんかじゃなかったけど、あれをあのタイミングで見せてくれてたくさんの人が元気をもらったと思うんです。わたしもテレビの前でべそべそ泣いてしまった。生放送の歌番組である意味をすごく感じた。誇らしかった。それを自然と思い出した2015年の感謝もすっっっごく良かった。アレンジが良かったし、何よりこの曲はやっぱり歌詞がいい。みんな自分に言い聞かせてるみたいで、そんな姿が胸を打つ。特に相葉くんがぐっときているのが伝わってきて、わたしももらい泣きしてしまった。そしてI'm smile againというフレーズは宝物だと何度めかの確認。それとね、あんなにHawaiiで夕暮れの時間を念入りにチェックしていた潤くんが、Miyagiではこのシーンを夕暮れに当ててきたというそのホンモノの優しさにぐっときたんだよ。
 
ここでさくがとちってまだ何曲かあるのにみんな座ってね〜とMC始めようとして笑った。めずらしいよね。さくらいくん背負ってるんだなと思った。潤くんがもう少しやりたいんだけどいいかな?と確認して、進行間違ったの気づいたときのさくってばミラクルキュートだった!あいばんがなんだかうれしそうでこっちまでうれしくなる。こういうときの茶化し方がやらしくないのはあらしのすきなところのひとつ。
MCは久しぶりに番宣がまったくなくて昔のあらしコンぽくてそれがめっちゃよかった。おかえり〜って思った。途中でにのさくが先に着替えに行っちゃって、え!ぐりらべ?って思ってたらあいばくんの伊達政宗クイズ始まって和んだ。ちょう和んだ。(伊達政宗クイズとか)どうでもいいー!と言っちゃうじゅんたす最高抱きしめたい。にのさくが戻ってきて安心のターンかと思いきや、はっぴをお召しになっていて軽率にときめいた。かっこよすぎる無理。しかも振り写しします〜とか言ってきて何なのにのさくは学園祭実行委員なの!?(すきしかない)さくがカウント取るのがへたっぴで、にのちゃんがちょいちょい軌道修正してくれるのがかわいい。でもはっぴはイケ。とか思ってたら一箇所よくわからないままハダシ盆踊りver.が始まってしまった!どうしようむすび丸*4腕短いからよくわかんないよ〜と軽くパニック。でもむすび丸かわいいね。ちょっとグッズとかほしいです。宮城県が全力でサポートしてくれてるってこういうことかと実感。
ここからはMステ様でも流れていた通りなのだけど、カニナイが神懸かり的に良かった、、、これをほぼ正面から見られたのは本当にしあわせだったな。圧倒された。あらしはこういうアレンジさせたら天才なんだよ。テレビで見たら一緒に踊ってくれた娘すずめの皆さんが楽しそうで良かったー。じゅんたすは娘すずめっていうワードが言いづらそうでかわいい。
GUTS!も歌番組より生が断然いい。サビとかかぜっこは踊ってるのにさくは踊ってなくて、こら!って思ってさとしくん見たらさとしくん踊れる雰囲気じゃなかったので合わせてたのかなとこっそり思ったりして。最終日はみんな踊ってるのがMステで確認してできて安心安心。この曲の頭のあおりはぐっとくるよね。にのみやくんに一生煽られていたい。ファイトソング久しぶりに聴けたのも嬉しかったなーみんなで汗だくになって。
 
潤くんがファイトソングの途中でいなくなったのには気づいてた。今回のソロは5人とも07年以降のもの、つまりTimeのあと宮城に来られなかった空白の期間を埋めてくれると冒頭で聞いたけれど、潤くんのは想像できるはずがないよ。彼はステージの真ん中に誰よりキラキラした格好で突然現れ、跳び上がったかと思えば飛んでいた。びっくりというか呆然とした。それがやりたかったのかと笑ってしまった。会場はもんのすごい歓声で、衣装からはキラキラがどんどん剥がれてそれがティンカーベルの魔法の粉みたいだったのだ、確かに。でもなんかもっと尊い何かだった。誰よりファンの近くに行くことをだいじにしてくれてるのは潤くんなのかもしれないなと空間を文字通り自由に泳ぐ彼の背中を遠く見つめた。潤くんはファンをうっとりさせるのが本当に上手い。
そしてこの会場の興奮が最高潮に達したところでHip Pop Boogie。ビジョンに光るchapter 2*5の文字。今日イチの悲鳴が会場を裂いた。踊るさくらいくんは格好良い。格好良いけれどでもそのリリックを1文字たりとも見逃したくない。目が足りない。息ができなくて涙を拭うことも何もできずただただ立ち尽くして、音と言葉を浴び続けた。この7年でさくの荷物は軽くなったのかな。何が変わったのだろう。それまでの9年とそこからの7年。そしてこの先の何年か何十年。あの時よりぐっと頼もしい大人になったさくらいくんが今も変わらず誓ってくれた「ステージ上終身雇用」の文字が正面ビジョンに縦にでかでかと光って、わたしはこのひとを選んで良かったとまた泣いてしまった。このタイミングでchapter 2を掲げてupdatedしてくるその精神にひれ伏すしかない。こういうところ本当ずるい。奇しくも同じ宮城で最終の新幹線のためにアンコールで会場を出る人たちの背中に「お前らぜってえ後悔させてやっからな!」と言い放ったいつかの翔くんと現在の翔くんは同じ翔くんだなーと思った。しょうちゃんでも翔さんでもなくてみんなが翔くんって呼んでたさくらいくん。だいすきだ。この曲、このリリック、このパフォーマンスはわたしだけが観るんじゃだめで、“翔くん”を知ってるひと、すきなひと全員に見てほしいって歯がゆくてまた泣いた。
一瞬の静寂ののち会場はブルーのレーザービームに包まれて始まったtwo。じつは08以降の彼のソロでいちばんのお気に入りなのだけど、前からこの曲を準備していたんだとしたら皮肉だなと思った。タイミング悪すぎるというか良すぎるというか。いつもソロのときのさとしくんって絶対に目が合わない、合わせないパフォーマンスだなと思っていて。観客がまるでいないかのように、誰も自分の領域には存在しないみたいに踊るよね。そこも含め相変わらずこの曲はカッコよくてもう苦笑いした。もっと自分のこと大事にしてほしいよ。
 
ここもずるいんだけど、twoの余韻をまったく残さない演出が待ってるんだよね。メインステージのさとしくんが後ろを向いて曲が終わった瞬間、同じ衣装の4人がこちらを向いて立っているのに気づくと有無を言わさず始まるダンスパート。これいつから計算していたのだろう。コンサート隊長の作るセットリストに誤算はないのだ。もう声を殺して見つめるしかできない、そんな感情で会場は埋め尽くされていたと思う。これってあの曲・・・?と途中でハッとすると5人が1列に並んでいる。はじまるEndless Game。エンドレスゲーム。天才すぎてふるえた。この曲がいまも大切な場面で使われるのが嬉しいよー。あらしってただのイイ子ちゃんじゃないんだよ、得体の知れない闇が広がる。たまらない。
そしてわたしがどうしても入れなくて涙を飲んだ風景のときのようなリミックスメドレー。今回のアレンジ神懸かってた。センターを入れ替えそれぞれのドラマ主題歌をワンフレーズずつ歌い繋ぎながらセンターステージに近づいてゆく。さくはBelieveのラップ部分だったのだけど、この曲を折に触れて重要なところに配置してくれる潤くんに頭があがらないよ。そして誰もがどのポジションでも担える。これもあらしの強みのひとつ。
正直このメドレーのラストにはSakuraが待っているのには気づいてた。たぶんあの会場にいた全員がわかってたと思う。曲が進むにつれて予想はほぼ確信になって。One Loveまではなんとか堪えたけど、Breathlessの時はほとんど泣いてたと思う。こんなに格好良くていいのかよ!ずるいよ〜なんでこんなにわかってるの!?って。1秒も無駄のない完璧な構成。息を飲む一瞬。いつの間にか真ん中にいるのは潤くん。くるぞ。
そして暗闇に放たれるSakuraのイントロ。決壊した。百点満点というかもうこれ以上はないと思った。思ってしまった。何もかもいろんなことを含めてそれでもこの日のSakuraがはじまった瞬間のあの空気がこの3時間でいちばんだった。実際のパフォーマンスは正直よく覚えてないけれど、こっちの期待にまっすぐ応えてくれたときの胸の高鳴りを知っているひとたちだと思う。想像を良いほうに裏切ってくれる嬉しさの何倍も、彼らと共鳴したと思えたときの興奮は記憶に残る。そういうのをわかってるから気持ちをあずけ続けられるんだと思う。
 
本編ラストも誰もがきっとわかっていた果てない空で。この曲をちゃんとこの場所で歌う彼らの誠実さが伝わってきて、初めて清々しい気持ちでこの曲を聴けた。それが嬉しかった。あとね、あのスタジアムすっごく空が広くて星が綺麗なの。普段より光量が少ないルミカライトだった理由を翌日以降に知ってあったかい気持ちになった。いいコンサートだった。
アンコールは満を持して愛を叫べで、5人が白地にところどころポイントのあるスーツに着替える最初の映像がちょう良かった。その映像で「もっともっと!」「聞こえないよ〜」「せーの!」「あらし!あらし!」って煽ってくれるの最高だった。ここからさくが片方だけ髪を耳にかけてきて変な声でた。たまに見ると刺激が強いです先輩、、、潤くん、みずいろのポイントの衣装が似合って立ち姿がとても凛々しかった。あらしは5人ともが似合う色がみずいろのグループだとこの日も思った。
 
BLASTってお祭りで、初めてパフォーマンスを見る曲ばかりじゃないからなんとなくツアーより距離が近いというか、気持ちの交換的な意味が強いと思って*6。どっちがすきかなんて聞かれてもわたしには選べないけれど、2011年の3月以降確実に変わってしまった彼ら自身への過大とも言える何かを抱きとめる、器の大きなコンサートだなと思った。楽しんでいいんだよっていうメッセージをあの時いろんなひとが必要としていて、でもそれって現在も同じで。5人が私たちに向けて発信してくれる物事のひとつひとつがーー例えばあいばくんの「毎年自分の中で目標を決めてて、去年の自分に勝つことなんだけど。去年は15周年があったから厳しいかなあと思ったんだけど今日超えました!焦らず、諦めずこれからも頑張ってゆきたいです」っていう最後の挨拶とかーー彼ら自身にも響いているのが伝わる。そこがぐっとくる。何度もしつこく、変わってないよという姿勢を探してしまってごめんね。でもそれさえもわかってるよって笑ってくれる最高のヒーローがここにいた。たくさんのひとの中からあらしを、さくらいくんを選んでよかった、そんなことを何回目かのぴかだぶを聴きながら真剣に思ったりしたんだよ。
Miyagi、はるばる行って良かったです。それではまた、次の季節に。
 

*1:途中まで書いたやつならある

*2:イケメンにかぼちゃパンツみたいにおしりがなってるの穿かせたい文化滅びろ!

*3:だったよね?

*4:ビジョンで一緒に踊ってくれてた

*5:ほんとはローマ数字だったのだけどなぜか文字化けしちゃうので泣く泣く数字表記。。

*6:潤くんも最後の挨拶で、感情の交換みたいなことを言っていたと思う