覗き見してしまったような気持ちになりたい

先週のレギュラー3本をみたよ。感想でもいっちょいきますか!
(どうでもいいけどテレビ系のカテゴリ名が思いつかないよーしっくりこないよー)
 
■ぶいえす
とにもかくにも、あいばくん・・・!たつおみが泣きそうになったときのあいばんのお兄ちゃんっぷりに完敗(乾杯!)あんなふうにしてすぐこどもの目線に合わせてしゃがめるあいばさんが最強かっこいいです。くしゃーって笑ってだいじょぶだよ泣かない泣かないって言えるお兄ちゃん。あの5人の中でもっともお兄ちゃんなところを自然に見せられるのはたぶん相葉んで、でもその相葉んが甘えるのがさく(!)というところにほわーんってなる。おにいちゃんいいな・・・
あとはさとしくんのあの慣れてるひとにだけ見せる図々しさも、貴重だなと。個人的に「走り方ブサイクだもん」のくだりがちょうよかった。その走り方まじブサイクだな、笑
 
■ちゃん
言ってもいいですか。わたし、アシメみやがすきすぎる・・・。
終始にのちゃんに夢中。目に入れても痛くないってのはこのことだわな☆なんなのなんなの。やっぱり髪型って重要なんだねえええ。にのみやさんの最強ペアルックがさわやかすぎてちょう可愛くて、あのにのみやさんがリアルタイプすぎて困りました。彼氏がああいう恰好してくれたらでれっでれになるよね。あーあー にのみやがずるいよ。ずるいんだよあいつ。「“目障りだけど気になるアイツ”になりたい」*1だよほんとにもう。
キリタニさんはドラマのときのがかわいかったね、どしたん?同い年とは思えないです、若すぎるだろ。ほんと申し訳ないんだけど、こっちもにのちゃんに夢中だった。たのしんごに告白されて*2漏らした、「いいよべつに・・・」にアシメ男前ちゃらみや推しの全私が興奮しました。先輩かっこいい・・・!にのちゃんのふと見せる軽そうな男っぷりがだいすきです。しかも狙ってないところで滲み出る軽さがね、たまらんね。狙ってるときの「あーいま俺かっこいいんだろうな、わりーな」ってところにはわりとくすくすできるのだけど、素でいけめんされるとね、まいっちんぐですね。にのみやさんに「ほんのり煙たがられた」*3くて涙目。プリはもう5人で撮ればよくね?って思ったよね。そしたらそのキャプ画を待ち受けにするんだよ世のあらし担は。夢みさせてほしかった。でもね、最後のさとしくんのに写り込んだあいばんがまじナツラルにいけめんだからね。あいばくんはまじ普通にいそうだよねって期待させちゃう男子力、無敵すぎるだろ。どこ探してもいないからね!いないんだからね!!
てゆっか、どどすこにのみやはくねくねしすぎだろってなんでみんな突っ込まないの?笑
 
■しやがれ
未知との遭遇にまじあざーーーっす!さくの目がたくさんくるくるして、興味を示すものがきたときのさくがほんとにいいなあって思う。メンバーとのお仕事ももちろんだいすきすぎるけど、こうやってひとりになると途端に年齢に合ってるというか、ああ等身大のさくらいしょうだなって思わされるわけですよ。ほら、メンバーといるとあのひと楽しすぎちゃうからさ。こうやってたまに落ち着いたところも(ぜーろー以外でも)みたい欲張りファンなんです。そして1ページずつ目を通して丁寧に線を引いていく姿に、ほんとにまじめなひとだなあと思って、そのあとのまとめとか、うんもうとにかく声がいい。いいよ。正剛さんが来てくれるなんてうれしかったなあ。今回さくを選んでくれてほんとにありがとうの気持ち。あいばんのスーツとかじゅんくんの着物とかちょううらやましかったからさ。知的=さくですぐ決まったのかもしれないけれど、これは相性もよかったんじゃないかなと。そんなそぶりは見せなかったけれど、さくも正剛さんのこと、お名前くらいは知ってたよね・・・?と思いつつ(笑)。正剛さんがVTRをみるときに「しょうくん」と自然に呼んでくださってたのがうれしかったです。松丸本舗はわりとよく行くOAZO内にあるので、今度はあのcafeで本を読みたいとおもいました(はいきもちわるい!笑)。いや、わたし物語以外あんま読まないからあの読み方できないんだよなーへへ
本編はーえっと、お互いに苗字+さん付けで呼び合う北川さんとさくらいさんに和んだよ。さくのフェチが、それ手つながないとわかんなくね?ってことにちょっぴり動揺しました。手つないだうえでそんなこと思ってるのかよちくしょう。予期せぬところでさくに男子なところを見せられると動揺するわたしなんなの。「特別だよ」の二宮さんに不意打ちでドキッとさせられて、この週のハイライト決定。あと、早くも落選して残念そうなじゅんくんにもなんなのって思いました。じゅんくんごめんネ?笑
 

*1:エイトさんのブリュレより拝借

*2:まず「ニノニノ・・・二宮くん」って言われたときの顔が最高

*3:またしてもブリュレよりry